目指せ!折り紙マスター

折り紙初心者の母と3歳の娘の二人で折り紙マスターを目指すブログ

旦那の職場のKさんのお話し

旦那の職場に、とても仕事ができるけど少しだけ天然なKさんという上司がいます。

 

Kさんのエピソードはたくさんあるのですが、今日はその中でも私のお気にいりの「つよポン」の話を紹介します。

 

 

以前社員旅行で他県に行き、とあるお土産屋さんを後にした時Kさんが

「ご当地つよポンあったね!流行ってるんだね」

と言ったそうです。

旦那はゆるキャラとかに疎い方なので、つよポンというキャラがあるんだなーくらいに思ったらしいです。

Kさんは中学生の娘さんへのお土産に、ご当地つよポンのキーホルダーを買っていたそうです。

 

 

旅行が終わり後日、Kさんは、娘につよポンを渡したけどあまり喜んでくれなかった、何これ?って感じだったとしょんぼりしていたとの事。

 

旦那は、ご当地グッズもあるくらいなのにあまり流行ってはいないのか...?と、そこで少しつよポンに興味を持ったそうです。

事実この時期私も旦那から

「つよポンっていうキャラ知ってる?」

と聞かれたのを覚えていますwww

確か

草なぎ剛じゃない?違うなら知らない」

とか答えました。

 

つよポンに興味を持った旦那はネットで検索もしてみたそうですが、一向にそれらしいものが出てこない。

 

 

謎に包まれたつよポン。

 

 

この時、もし旦那がKさんに「つよポンってどんなのですか?」って一言聞いていれば、後にあんな恐怖を味わうことは無かったのですが...

 

 

 

 

そして都市伝説と化したつよポンについて、依然情報を全く得られず調べるのも飽きてそろそろ忘れかけていたある日のこと。

 

いつものように出勤し、現場へ行く為Kさんと旦那の二人で社用車に乗り込もうとしたその時、

 

 

「あ、旦那くん、つよポン落ちたよ!」

 

Kさんが叫びました。

 

 

 

色々な考えが旦那の頭を駆け巡ったそうです。一瞬の内に。

 

 

(…え?)

 

 

(つよポン)

 

 

(落ちた)

 

 

(つよポンが落ちた)

 

 

(俺はつよポンなんて持ってない)

 

 

(なのにつよポンが落ちたってどういう事だ?!)

 

 

(つよ)

 

 

(Kさんはあたかもつよポンが俺のものだという言い方をしてる)

 

 

(いつも)

 

 

(いや、俺のものだと確信している)

 

 

(あなたの側に)

 

 

(まさかつよポンが勝手に)

 

 

(いるよ)

 

 

(捨てても捨てても自分の所に戻ってくる呪いの人形的な)

 

 

一瞬ではあったものの、なかなかの恐怖を味わったそうです。本当に背筋がヒヤっとしたそうな。

 

 

そしてKさんが「何か」を拾って旦那に渡しました。

 

 

 

そこにあったのは…!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(´・ω・`)

 

 

 

 

 

 

(´・ω・`)

 

 

 

 

 

そう、(´・ω・`)

 

 

 

 

 

 

 (´・ω・`)です。

 

 

 

 

 

もうお分かりですね?

 

 

 

 

(´・ω・`)ショボーン

 

 

 

(´・ω・`)ショボーン←

 

 

 

ショボーン  ≠  シヨボン  ≠  ツヨボン  ≠つよポン

 

 

そうなんです!

Kさんの言うツヨポンとは、ゆるキャラでもなんでもない、(´・ω・`)ショボーンのことだったのです...!!

 

 

旦那は、私のどこかのお土産の(´・ω・`)ショボーンキーホルダーを会社の車の鍵につけていました。

 

おそらくKさんの中で、ショボーンを初めて見た時に、ショボーンなんていう有り得ないキャラ名は存在できず、名前っぽくてしっくりくる「ツヨポン」という言葉に勝手に脳内変換されたのでしょう。 

 

 

もし旦那がKさんに「つよポンって何ですか?」と聞いていれば「旦那くん持ってるじゃん」となり、早めに解決していたのですが、何故かそうせず軽く意地を張ったのか自分で調べていました。

 

 

それと「つよポン」という言葉を聞いた時、完全に平仮名とカタカナで変換されていたそうです。これは私も同じでした。

「ツヨポン」ではなく「つよポン」でした。

もし「ツヨポン」で変換されていれば、「もしかして...ショボン?!」となって......

 

いや、ならないか。

 

 

 

ちなみにKさんは未だに「つよポン」だと思っているそうです。

早く本当のことを教えてあげなよ......。

 

 

たくさん資格を持っていてものすごく仕事ができるけど、こんな感じのエピソードがたくさんあるおちゃめなKさんなのでした。

 

 

 

おしまい